⑤ 細部調整
最後に細部を加筆して完成度を上げていきます。
まず、雲をさらに描き込み立体感を上げました。

次に配管と、

ホームの足場と、

ホームの太い柱の描き込み量も増やしました。


最後に発光部分に加算(発光)レイヤーを重ねて発光感を強調します。このひと手間で見栄えがアップします。


最後にトーンカーブやレベル補正で全体を調整することもあるのですが、今回は特に調整せずこのまま完成としました。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました!