イラストの仕事 フリーランス生活

【フリーランス・副業で】イラストの仕事をもらう方法4選

2022年8月9日

当ブログでは商品・サービスのリンク先にプロモーションを含みます。

イラスト仕事のもらい方

この記事ではフリーランスのイラストレーターである筆者が、自身の経験も交えてフリーランスや副業でイラストの仕事をもらう手段を紹介します。

イラストの仕事をもらう手段

ここではフリーランスや副業でイラストの仕事をもらう4つの手段を紹介します。

順番にそれぞれの特徴について見ていきましょう。

手段イラスト1点の単価目安仕事の難度目安
1. クラウドソーシング / マッチングサイト数百~2,3万円
2. イラスト制作会社への登録数万~10万円弱中~高
3. クライアントから直接数万~数十万円
4. コンテストの副賞数万円

クラウドソーシング / マッチングサイト

最も簡単にイラストの仕事をもらう手段のひとつが、クラスドソーシングやマッチングサイトと呼ばれるサービスを使ったやり方です。

サービスに登録後、登録した自身の作品を見たクライアントからオファーが来るか、描き手を募集している案件に立候補することで仕事をもらいます。

サービス上の規約に沿ったやり取りとなるため、初心者の方はSNSでいきなり直接仕事を受ける前にこういったサービスで一度仕事を経験しておくのがおすすめです。

あんよ
あんよ

筆者も学生時代に登録しており、イラストでお金をもらう最初の経験として良かったと思っています。

ただし一部には悪質なユーザーや案件も少なからずあるようなので、実際に仕事を受ける際には十分注意してください。

また全体的に仕事の単価は低いので、こういったサービスのみで生活費を稼ぐのはかなりの数をこなさない限り難しいと思います。

以下は代表的なサービスです。まずは無料登録してみて、どのような案件があるか見てみると良いでしょう。

サービス名特徴
クラウドワークス 業界最大手で案件数が多い。
クラウドワークス テック アドバイザーが付き中長期の案件がメイン。契約が取れれば安定した収益に。
ランサーズ確定申告や保険などのクリエイターサポートが充実。
ココナラ 500円からスキルの出品が可能。知名度が高く利用者も多いが手数料は高め。
クラウディア 業界最低水準の手数料。
SKIMAイラストに特化したサービスでほとんどが個人案件。

イラスト制作会社への登録

次に紹介するのが、イラスト制作会社に登録するやり方です。

イラスト制作会社にイラストレーターとして登録すると、制作会社が他の企業から受けている案件を紹介してくれます。

登録時には自身の作品の登録が求められ、審査がある会社もあります。
ある程度技術がないと登録しても案件が紹介されないこともあるため、中級者以上の方向けです。

イラストレーターと案件を繋いでくれる点では上で紹介したクラウドソーシングやマッチングサイトなどのサービスと同じですが、やり取りは制作会社を通すことになるので、企業とのやり取りに不安を感じる方におすすめです。

また制作会社内のアートディレクターのチェックが入るため技術面のサポートもしっかりしています。

案件内容はアニメやゲームなどの版権(IP)ものが多いです。そのためほとんどの案件が実績公開不可で、特にフリーランスはその点も考慮する必要があります。

単価は数万円のものが多く、例えばゲーム背景であれば1点3~5万円程度のものが多いので数をこなせれば最低限の生活費は稼ぐことができると思います。
ただしゲーム案件に関して言えば、細かいリテイクが多く割が良いとは言いづらいため、それだけで長期間続けるのは個人的には難しいように思います。

イラスト制作会社への登録は、技術がある程度身に付いてきて企業案件を受けてみたい方や、企業案件をこなせる技術を身に付けたい方におすすめです。

一方で版権ものは必ずテイスト合わせがあるため、自身のテイストで仕事がしたいという方には基本的にはおすすめできません。

あんよ
あんよ

筆者はフリーランス1年目に数社に登録して版権ゲーム案件を数点こなしましたが、アートディレクターの修正がとても勉強になり技術向上につながりました。

以下に筆者が知っているイラスト制作会社を紹介します。サイトを見て興味のある会社に登録してみましょう。

クライアントから直接

最も高い単価が望めるのがこの手段で、メインの収入源になっているイラストレーターも多いと思います。

1回の依頼で複数点発注が来たりリピートで複数回発注してもらえることもあるため、まとまった稼ぎになりやすいです。近年は企業だけでなく個人でも高い単価で依頼する方が増えているように感じます。

クライアントから直接仕事をもらうためには、イラストレーターとして実績を増やしたり知名度を上げる必要があります。

あんよ
あんよ

筆者の場合、Twitter(現X)のフォロワー数が1万を超えたあたりから個人・企業からの直接の依頼が少しずつ来るようになりました。

また一度仕事を受けた企業の紹介で関連企業から新たな仕事が来たり、即売会などのイベントで仕事の話をもらったり、イラストレーターの友人の紹介で仕事がもらえたりすることもあります。

コンテストの副賞

最後に紹介するのは少しトリッキーな手段ですが、イラストコンテストで入賞した副賞で仕事がもらえることがあります。

あんよ
あんよ

筆者は「第11回ペンタブレットdeアート投稿コンテスト」でワコム賞をいただき、その副賞としてワコムのWebサイトでイラストテクニックの記事を書く仕事をもらいました。

受賞することで仕事に繋がる代表的なコンテストは上記の「ペンタブレットdeアート投稿コンテスト」「電撃大賞」などがあります。
コンテストがまとめられた情報サイトで探してみるのも良いでしょう。

最後に

今回イラストの仕事をもらう4つ手段を紹介しましたが、現状の実力と将来やりたいことを踏まえてまずはどの手段をとるかを考えるきっかけになれば幸いです。

基本的には、初心者の方は「クラウドソーシング/マッチングサイトへの登録」、中級者以上の方は「イラスト制作会社への登録」「SNSなどでの知名度上げ」「コンテストの応募」にまずは着手してみると良いと思います。

-イラストの仕事, フリーランス生活