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【2026年】HUIONのおすすめ液タブ5選

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HUION(フイオン)は、低価格でありながら性能の良い液タブを出している海外メーカーです。
この記事では、イラストレーターである筆者が、HUIONのおすすめ液タブを紹介したいと思います。

HUION(フイオン)について

まずは、他のメーカーと比べたときの、HUIONの立ち位置について簡単に説明しておきます。

液タブ市場の構図

現在、液タブを販売しているメーカーは、大きく以下の6つです。

初心者~中級者向け初心者~一部の上級者向け中級者~ハイエンドの上級者向け
メーカー名Ugee(ユージー)
GAOMON(ガオモン)
HHUION(フイオン)
XPPen(エックスピーペン)
Xencelabs(センスラボ)
Wacom(ワコム)*

*) 一部初心者向けの製品あり

メーカーごとにターゲットが異なり、上の表で右にあるメーカーほど価格帯が高くなります。
HUION製品は低~中価格帯のラインナップなので、初心者向けの安いものであれば3万円台~、中級者~上級者向けのものでもほとんどは10万円台以下です。

あんよ
あんよ

高性能・高価格帯のWacomに対して、他メーカーは価格と性能のバランスをとった商品展開をしています。

HUIONのシリーズ展開

HUIONは「初めて液タブを買う入門者」から「仕事で使う上級者」まで、幅広い層向けに製品を展開しています。

HUIONの液タブは、以下のようなシリーズ展開がされています。

名称特徴
Kamvasシリーズ初心者~中級者向け。
Gen3と付くものが最新機種。
Kamvas Proシリーズ中級者~一部の上級者向け。
解像度、発色性能、描き心地などがKamvasシリーズよりも向上している。
Gen3と付くものが最新機種。
あんよ
あんよ

HUIONとXPPenはターゲット層が同じなので、製品のラインナップもよく似ています。

HUION製品の描き心地

液タブの描き味は、メーカーごとに特徴があります。
下の図は、実機を触った筆者の主観ですが、Wacomを基準にしたときの各メーカーのペンの滑りやすさを表したものです。

・Wacomは製品ごとの描き味の差が少ないです。
・HUION、XPPenは製品同士で描き味に差があり、最新機種や上位モデルほどWacomに近づきます。フィルムや芯によっても変えられます。ただ筆者の感覚としては、Wacomの描き味に一致することはありません。

あんよ
あんよ

HUIONは滑りにくい描き味が好きな人に向いています。

HUIONのおすすめ液タブ5選

ここでは、HUIONの中でも、特にお値打ちだったり価格と性能のバランスがとれた製品を5つ紹介します。

<低価格16インチの名機> Kamvas 16 (2021)

作業のしやすさの観点から、個人的に液タブのサイズは16インチ以上がおすすめです。

この製品は、低価格ですが十分な性能をもっており、低価格帯16インチの人気商品です。
ただ、解像度がフルHDなのと発売が2020年と少し古いため、現在はセール時には3万円台で購入可能です。

あんよ
あんよ

同価格帯で13インチの最新モデル「Kamvas 13 (Gen3)」もありますが、シンプルなタッチの絵柄でない限りは、16インチのこちらをおすすめします。

<価格と性能のバランス◎> Kamvas 16 (Gen3)

同じ16インチサイズでも、解像度が2.5K以上だと細かい作業もできるようになります。

こちらは16インチ2.5Kの製品で、以前レビューしたこともあるのですが、仕事でも使うのにも十分な性能をもっています。

ただ、描き味だけは価格なりなので、専用のペーパーライクフィルムを貼ることをおすすめします。
フィルムを貼ると滑りがよくなり、Wacomの描き味に近づきます。
フェルト芯も合わせれば、さらに滑りをよくすることもできます。

あんよ
あんよ

フィルムとフェルト芯込みで、16インチ2.5Kの中では非常におすすめの製品です。

<10万円以下の22インチ> Kamvas 22 (Gen3)

こちらは22インチ2.5K解像度で、描き味や発色性能も良い製品です。
22インチあれば、サイズで作業時に不自由を感じることはほぼありません。

この価格でスタンドまで付いているので、価格と性能のバランスが非常に良い製品です。

あんよ
あんよ

22インチに2.5K解像度は、細かい作業時に人によっては気になるポイントなので、気にならない人にはコスパ抜群の製品だと思います。

解像度を重視したい場合は、サイズが小さくなり価格は上がりますが、4K解像度の「Kamvas Pro 19 (Gen3)」が良いでしょう。
「Kamvas Pro 19 (Gen3)」は従来のペンの引っかかりがなく、滑らかな描き心地になっているので、描き心地重視の人にもおすすめです。

<型落ちでお値打ちに> Kamvas Pro 24 (4K)

こちらは24インチ4K解像度ですが、2021年発売と少し古いので、その分価格が下がっている製品です。
セール時には10万円近くまで下がるので、24インチ4K製品としては破格だと思います。

上級者向けのモデルなので、型落ちでも基本スペックは高い水準にあります。

あんよ
あんよ

安くハイスペック製品を用意したい場合には、こういった型落ち商品も狙い目です。

<画質・描き心地◎のハイエンド機> Kamvas Pro 27 (144Hz)

24インチ4K製品には、最新モデルに「Kamvas Pro 24 (Gen3)」があります。
しかし、実機を見ると、解像感が他の4K製品と比べて若干良くありません。

そのため、HUIONで24インチ以上の最新モデルを検討しているなら、こちらの製品がおすすめです。

近年のHUION製品は実機を一通り見ましたが、この製品が最も画質が綺麗で滑らかだと思います。
また、描き味もHUION製品の中で最も良く、フェルト芯と組み合わせれば、Wacomの描き味にもかなり近いように感じました。

あんよ
あんよ

サイズは27インチと大きく多少値も張りますが、HUIONの中では最も高性能な製品です。

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