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【2026年】XPPenのおすすめ液タブ4選

2026年8月30日

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XPPen(エックスピーペン)は、低価格でありながら性能の良い液タブを出している海外メーカーです。
この記事では、イラストレーターである筆者が、XPPenのおすすめ液タブを紹介したいと思います。

XPPen(エックスピーペン)について

まずは、他のメーカーと比べたときの、XPPenの立ち位置について簡単に説明しておきます。

液タブ市場の構図

現在、液タブを販売しているメーカーは、大きく以下の6つです。

初心者~中級者向け初心者~一部の上級者向け中級者~ハイエンドの上級者向け
メーカー名Ugee(ユージー)
GAOMON(ガオモン)
HHUION(フイオン)
XPPen(エックスピーペン)
Xencelabs(センスラボ)
Wacom(ワコム)*

*) 一部初心者向けの製品あり

メーカーごとにターゲットが異なり、上の表で右にあるメーカーほど価格帯が高くなります。
HUIONとXPPenはほぼ同じ価格帯ですが、XPPenの方が若干低価格な傾向にあります。

あんよ
あんよ

高性能・高価格帯のWacomに対して、他メーカーは価格と性能のバランスをとった商品展開をしています。

XPPenのシリーズ展開

XPPenは「初めて液タブを買う入門者」から「仕事で使う上級者」まで、幅広い層向けに製品を展開しています。

XPPenの液タブは、以下のようなシリーズ展開がされています。

名称特徴
Artistシリーズ初心者~中級者向け。
Artist Proシリーズ中級者~一部の上級者向け。
解像度、発色性能、描き心地などがArtistシリーズよりも向上している。
Gen2と付くものが最新機種。
あんよ
あんよ

以前まで高性能帯はWacomにしかありませんでしたが、ここ数年で低価格でも高性能な製品が他メーカーから出されています。

XPPenの描き味

液タブの描き味は、メーカーごとに特徴があります。
下の図は、実機を触った筆者の主観ですが、Wacomを基準にしたときの各メーカーのペンの滑りやすさを表したものです。

・Wacomは製品ごとの描き味の差が少ないです。
・HUION、XPPenは製品同士で描き味に差があり、最新機種や上位モデルほどWacomに近づきます。フィルムや芯によっても変えられます。ただ筆者の感覚としては、Wacomの描き味に一致することはありません。

あんよ
あんよ

XPPenは滑りやすい描き味が好きな人に向いています。

XPPenのおすすめ液タブ4選

ここでは、XPPenの中でも、特に価格と性能のバランスがとれたコスパの良い製品を4つ紹介します。

<低価格16インチなら> Artist 16 3rd

液タブの入門で個人的におすすめのサイズが、16インチです。

この製品は、2026年4月に発売されたモデルです。
低価格帯ですが、他サイズの最新モデルのような描き味を実現した製品です。

低価格帯なので解像度はフルHDですが、入門者には申し分ない性能です。

あんよ
あんよ

低価格帯16インチの最新モデルなので、せっかくなら長く使いたいという入門者にピッタリだと思います。

<価格と性能のバランス◎> Artist Pro 16 (Gen2)

同じ16インチサイズでも、解像度が2.5K以上だと細かい作業もできるようになります。

この製品は、通常の2.5K(2560×1440px)よりも少し大きい、2560×1600pxサイズが特徴の製品です。
その価格に対して、解像度以外の性能も高い水準にあるので、仕事でも十分使えます。

あんよ
あんよ

16インチ4K解像度の「Artist Ultra 16」もありますが、解像度に強いこだわりがない限り、16インチに4Kは不要だと思います。

<低価格22インチの名機> Artist 22 セカンド

次に紹介するのは、22インチの格安液タブです。
解像度はフルHDで発売も2021年と少し古いですが、その分安く、セール時には5万円近くになることもあります。

22インチにフルHDは画質が粗く感じることもありますが、安く大画面液タブを用意したい人にはおすすめです。

あんよ
あんよ

筆圧レベルや応答速度は、最新モデルにも引けをとらず、実機を触ったときの描き味が良かったので、低価格帯22インチの中では他メーカー含めても最もおすすめです。

<描き心地◎の最新モデル> Artist Pro 22 (Gen2)

この製品は、上で紹介した「Artist 22 セカンド」の最新上位モデルです。

2.5K解像度に加え、描き味発色性能も向上したモデルです。
このスペックでセール時には価格が10万円を切るので、かなりコスパが良いです。

あんよ
あんよ

ただし、22インチに2.5K解像度は上級者には気になるポイントです。
その場合は、サイズは小さくなりますが、19インチ4Kの「Artist Pro 19 (Gen2)」を選んでも良いでしょう。

迷ったときはレンタルサービスを使うのも手

Rentioでは、新品の製品をレンタルすることができます。
気に入れば、レンタル料との差額を支払って、製品をそのまま購入することも可能です。

\ WacomとXPPenの取り扱いがあります /

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